覚恩寺薬師如来坐像は、まずその技法が注目される。頭体の根幹部を桧の一材から彫出して前後に割矧ぐ。これに左右の体側部と横木一材の両膝部を矧ぎつけ、内刳を施して割首とする。定朝活躍期を通じて見られる技法であり、寄木造が確立して後にも並行して採…
薬師如来坐像 木造 漆箔 坐高44.2 藤原時代 重要文化財 覚恩寺蔵
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