康円が、史料および遺品によって、初めて歴史の上に登場するのは建長三年(1251)の蓮華王院復興造仏においてである。 そのときの康円は、既に四十五歳、法眼位にあった。それ以前の経歴は全く不明であるので、康円が仏師としてどのように成長し活躍してきた…
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